底が…
久々の投稿。そして久々にバイクネタでも。
俺が乗ってるバイクはローダウンしてます。車高を下げてるってことですね。
アメリカンは車高が低いほどかっこよく見えます。ジジもそうでした。
しかしタダでさえ車高が低いバイクなのにさらに下げると様々な弊害があらわれます。
もっともわかりやすいのはマフラーを地面に擦りやすくなり、曲がりにくくなる。サスのストロークが減るので堅めにセッティングしなければならない等々。
で、最近酷いのが、フレームの底付きだ。
コンビニに立ち寄り買い物をすませ、颯爽と出発すると、コンビニの敷地と道路の間の段差で「ガンッ!」
カーブの途中で地面より浮き気味のマンホールの側を通ると「ガッ!」
いちばん酷かったのは、駐車場を出ようとしたときにフレームが底付きするどころかつっかえてしまい。偉い目にあったこと。
パイプ状のフレームがすり減って面ができてきたので、そのうちフレームすり切れそうな気がしてならない。
はたして愛車を痛めつけてまでカッコつける必要があるのか疑問に感じる毎日だ。
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