さて、いよいよ試乗です。
自分はチーフクラシック。

一番安いモデルだけど450万円します

もう一人はチーフボンバーに乗ります。
2010年のみの限定生産。日本にはカーキとシルバーがそれぞれ一台ずつしか入って来てないです。
日本に1台しかないカーキのボンバーが試乗車とかどうかしてる。
ド緊張しながら試乗スタート
インディアンに乗ってきました!!
会場は白金台のホテル。
白金台って言えば高級住宅街じゃないの?
俺みたいな底辺側の人間が試乗するなんて図々しいんじゃねぇのか?
一人じゃ怖いので会社の人を誘って二人でビビりながら行ってきました。
あーぁ、インディアン試乗会の予約取れちゃった。。。
当日用意される試乗車はたったの2台だけらしい。
そりゃそうだよな、日本に十数台しかないんだもん。
ってか試乗車が一番安いチーフクラシックだったとしても一台450まんえん
コかしたらどうなるの?買い取り??
バイクをキズモノにした責任を一生かけて償うんですかぃ。
そもそも最初から買えるわけないのに試乗しにいくとかね。
試乗車の数からして営業さんと終始1対1でしょ?
こいつはとんでもねぇ冷やかしだわ
最近カフェとかロッカーズスタイルのバイクがすげぇ気になる。
↓こんなん↓
http://www.chuckbox.jp/castamalbum.htm
セパハンかっこいいです。
ドリフターでやったらたぶん超前傾姿勢だろうな。
YB-1とかの原付でカスタムしたら面白いかな。
でもセカンドバイク持つとドリフターが嫉妬してまた事故りそうだ(笑)
8月〜9月まで悩まされたアフターファイヤーについてあれこれ悩んだことを書き残す。
発生のきっかけ
普段行かないガソリンスタンド(店はメジャーな名前)で給油した直後に発生。他の銘柄のガソリンを入れたら治まった。
3週間後、おもしろがって再び同じところで給油したところやはり発生。
その後はいくら他銘柄のガソリンを入れても改善せず。
アフターファイヤーはエンブレ時に必ずなる。
アクセルを少しでも開ければならない。
高回転であるほど連続でなる。
音は爆竹のようだが音量がすごく、運動会のピストルを連射しているようだ。
アクセルを戻した瞬間にパン・パパン・パパン…といった感じで始まる。
新品プラグで走行後、プラグを確認すると全て同じように白っぽくなっていた。
試しにチョークレバーを軽く引いて走行すると治まるので燃調が薄いようだった。
原因を考えてみた
スプリングシートがフワフワして曲がりにくいので前に付けてたシートのステーを移植してリジット化しました。
カッチリした座り心地に嬉しくなって勝浦のコンビニまで走っちゃった。
アフターファイアが酷かったバルカン。
なんと直っちゃいました。
どうやって直したかというと…。
アフターファイヤの原因がわかった。
試しにチョークを引いた状態で走ってみたら全然パンパンならなくなった。
やっぱ燃調が薄いらしい。
じゃぁなんで今まで問題がなかった訳??
燃料ポンプ詰まってる?
プラグの番手変えるか純正マフラー試してダメならバイク屋かな。